AGA対策に有効な自毛植毛

薄毛の中でも一番多いタイプとして、男性型脱毛症と呼ばれるAGAを挙げることができます。
このAGAは、比較的若い年齢から徐々に頭部の頭頂部や額の生え際などの髪の毛が薄くなっていくという特徴があります。

しかし、最近ではこのAGA治療を行う医療機関が増えてきており、薬を内服したり、頭皮に塗ったりすることによって薄毛を改善させることができるようになってきました。
ただし、医療機関で治療を行う場合は、ある程度継続して治療を行う必要がありますし、どのくらい治療をすればどのくらいの改善がみられるかといったことに関しては、個人差があり、非常に悩ましい部分でもあります。
また、医療費に関しては保険が使えず、すべて自費になりますから、ある程度の出費を覚悟しなくてはいけません。

そこで、他のAGAの対処法として自毛植毛を挙げることができます。
この自毛植毛とは、まだしっかりと生えている髪の毛を薄くなっている部分に移植する方法で行います。
特にAGAの場合、髪の毛の薄くなっている範囲は限定的であり、後やサイドの髪の毛はしっかりと残っていることが多いです。
また、後ろやサイドの髪の毛はAGAの原因の一つであるとされている酵素の影響をほとんど受けないといわれていますから、うまく移植ができれば、今後生涯にわたって太くて強い髪の毛が生え続けるということになります。

自毛植毛の費用としては、移植する本数で決まってきますが、3000本で100万円以上はかかります。
しかし、自毛植毛の場合、一度施術を受けてそれで髪の毛がしっかりと生えてくるようになれば一度の施術で済みます。
ですから、長い目で見れば、費用対効果は高いと考えられます。
また、治療時間に関しても数十分で終わりますし、その後も特に傷が目立つこともないので、周りの目を気にすることもありません。